さよなら夢の超特急
29日の夜、新大阪へ向かいました。
翌日の朝が早いのと新大阪に夜に到着する0系を見るためです。
23時21分、こだま674号が到着しました。
乗車している人はこの時間にしては多いかな?って程度でした。
来たのはR67編成。
翌朝のこだま629号となり博多南まで向かう電車となります。
21-7951は21-3900番台と共に数少ない中間車の先頭化改造車。
元がビッフェ車37型なので幅広ドアです。
この部分だけ号車ステッカーが国鉄書体でした。
この後も色々撮影してホテルに戻り休みました。
まずは7時59分発のこだま639号で岡山まで向かいます。
この列車は定期として最後の新大阪発車れっしゃとなります。
来たのはR61編成。
なんとか席を確保することができました。
結構混雑しているようですが混んでいたのも姫路まで。
それ以西は立ち席とかは居ませんでしたね。
岡山には9時37分に到着。
ここから先は14時51分発のこだま659号で博多へ向かいます。
それまでヒマです。
最初は国盗りで高松へ行って帰ってこようかと思ったけど
岡山着のこだま638号が撮れなくなるので断念。
駅付近をブラブラすることにしました。
この車両は凄い!
なんせ、クーラーも無ければ蛍光灯もありません。
灯りは白熱灯ですよ。
街をブラブラしていたらアニメイトがあってその上にメロンブックスとらしんばんがあって岡山まで来て買い物してきました。
猛烈にバカな子ですねー
こだま638号が着ました。
編成はR68。
この編成が折り返して最終列車となります。
最後まで普段着のままでホッとしました。
緩い曲線で作られた先頭部分が美しい!
以下、ラストを飾った6両の紹介です。
元ビッフェ車だけに窓配置が特徴的。
細長窓部分は売店になっています。
4号車との違いは車掌室が無く全室客室構造になっていること。
一通り写真を撮ってホームから出て昼食にしました。
早めにホームに戻り待合所で休憩して最後の列車を待ちます。
14時51分、沢山の人に見送られて岡山を後にしました。
この徳山でもそうだったんですが道中、ほぼ全駅で駅長以下駅員みんなが0系に向かって最敬礼をして見送り、ご苦労様の横断幕を掲げたりしていたのが印象的でした。
この後も3分ほど遅れながらも快調に走り
18時24分、博多に到着しました。
0系が走り始めて44年、最後の瞬間です。
テレビ局のクルーや新聞記者も大勢来ていましたね。
0系沢山の拍手と「ありがとう」「お疲れ様」の声を受け博多基地へ回送されました。
44年前、夢の超特急として生まれた0系。
夢の超特急は再び夢になってしまいましね・・・・
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